社会インフラ事業
Social Infrastructure調査から対策まで、社会基盤を一貫して支える。
事業概要
老朽化が進む社会基盤に対し、維持・更新の判断はますます重要になっています。太平洋コンサルタントは、コンクリート構造物の現地調査からラボ分析・診断、補修・補強設計まで一貫して対応。確かなデータに基づく評価で、インフラの「次の一手」を導きます。
今後は、補修設計など調査の上流工程への参入や、EPMAなど高付加価値分析・ロボット化の活用、海外規格試験のアウトソーシング受託拡大を通じて、サービスの幅をさらに広げていきます。
3つの特徴
コンクリート構造物の調査・診断から補修・補強設計まで。太平洋セメントグループの技術基盤と長年の実績に支えられた、当社の3つの強みです。
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01
コンクリート分野の専門性
主軸であるコンクリートの試験・分析・診断で培った高度な技術力。
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02
調査から対策まで一貫体制
現地調査・ラボ分析・診断・補修補強設計までワンストップで対応。
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03
グループの知見と客観データ
太平洋セメントグループの知見と客観的データに基づく評価・提案。
サービス内容
現地調査から試験・分析、劣化機構の診断、補修・補強設計まで、構造物のライフサイクルに沿ったサービスを一貫して提供しています。
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構造物の調査
鉄筋探査・構造物調査・外壁打診点検(WSS:ウォールサーベイシステム®)・モニタリングなど、現地での非破壊調査を中心に対応。点検記録の蓄積を活かし、品質試験のアウトソーシングやインフラメンテナンス業務の受注拡大にも対応しています。
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コンクリートの試験
圧縮強度試験・フレッシュコンクリートの試験・耐久性試験など、コンクリートそのものの性能を評価。インフラメンテナンスの一環として、継続的な品質管理にも活用されています。
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コンクリート用材料の試験
骨材・練り混ぜ水・セメント・混和材料など、コンクリートを構成する材料そのものを試験・評価。海外規格試験にも対応し、グローバルな品質基準への適合確認も可能です。
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コンサルティング
温度応力解析をはじめ、構造物の劣化診断や補修・補強設計に関する技術的なコンサルティングを提供。技術者派遣など、お客様の体制に合わせた柔軟な支援も行っています。
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機器を用いた分析
XRD・XRF・SEM・EPMAなど高精度な分析機器を用い、中性化・塩害・ASR・凍害といった劣化要因を科学的に裏付け。構造物調査やコンクリートの試験結果をより精緻に検証するための分析基盤としても活用されています。
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機器校正
ノギス・マイクロメータ・はかりなど、試験・検査に使用する測定機器の校正サービスを提供。機器の精度を適正に維持することで、測定結果の信頼性を高め、品質管理体制の強化をサポートします。
事例紹介
調査・診断から補修提案まで、現場で積み重ねてきた対応事例の一部をご紹介します(守秘の観点から内容の一部を匿名化しています)。
ご依頼の流れ
ご相談・ヒアリングから現地調査、分析・診断、報告・提案まで。一貫した体制で対応し、調査後のアフターフォローまで継続的にサポートします。
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STEP
01
お問い合わせ・ヒアリング
課題・目的・対象構造物を確認
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STEP
02
現地調査・試料採取
現場での調査・サンプリング
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STEP
03
各種分析・品質試験
劣化機構の分析・品質試験
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STEP
04
診断・評価
客観データに基づく健全度評価
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STEP
05
報告・提案/補修設計
結果報告と対策・設計の提案
アフターフォロー:定期点検・追跡調査・維持管理計画の更新まで継続的に支援。